猫の伸び姿 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 26, 2023 猫のストレッチはかわいい。猫を飼っている方ならよくご存知のあのポーズ。前伸び後ろ伸びセットのアレだ。うちの老猫は足が悪いので後ろ伸びが不自由になってしまったが以前は前伸び後ろ伸びめっぱい伸びてた。前伸びを見かけると後ろ伸びも見ずにはいられない。本当に愛らしい伸びである。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ろくろ首はなんかエロい - 5月 09, 2023 飛頭蛮という中国の妖怪がいる。夜になると頭が胴体を離れ空中を飛び回るという。この飛頭蛮とろくろ首が同一視されている。これについて私は一言物申したい。首が伸びるろくろ首。首だけが浮遊する飛頭蛮。ちょっと想像してみて欲しい。そして両者どちらに色気を感じる?おそらく飛頭蛮よりろくろ首により色気を感じたのではないだろうか。白く長い首がうねうねと艶かしく動く。この不気味なエロさこそがろくろ首の魅力だと思うのである。 いや、別に同一視されててもいいんだけど、なんていうか、ろくろ首ですよっていわれて、この飛頭蛮だったりすると、あーこっちねーみたいなガッカリ感があって。ちなみに鳥山石燕の妖怪画には飛頭蛮と書いてろくろくびと読ませてありました。画は首が伸びるタイプです。 ろくろ首には様々な言い伝えがあるが、とりわけ私にしっくりきたのは遊女説。待ち焦がれることを首を長くして待つというが、まさに愛しい男を待って待って待ち焦がれた女の情念がつくり出した妖怪なのでは。というロマン。 続きを読む
金縛りの夜 - 6月 04, 2023 金縛りとは体は寝ているのに脳だけ起きてるいわゆる睡眠麻痺のこと。 しかしそこに恐怖が伴う場合がある。私はそれを幽霊などによる怪奇現象だと思っている。怖い金縛りだ。怖い金縛りには最近めっきりあわなくなったが若い頃には結構あった。霊感のない人間にも一時的に怪奇な現象と波長があってしまうことがある。たとえば思春期など情緒が安定していない時期だけ霊感が発動することは結構多いらしい。 10代の頃の私は家庭の事情も色々あってか不幸に酔う娘だった。忘れもしない真夏の夜のことだ、クーラーのない部屋で寝苦しさに目を覚めすと金縛りにあっていた。当時怖い金縛りにあうことはしばしばあったのだがこの夜の金縛りは特に怖かった。音が聞こえたのだ。どんな音かというと周波数が微妙にズレたラジオっぽい音。ジジーみたいな。そしてその音と共にハイテンションの男の声。複数人。狂ったような笑い声。暴力的な声だった。怖い怖い。私は金縛りにあった時はそれが解けるまでなんとか体を動かすようにしている。気をやってしまうと恐ろしいことが起きそうでとにかくジタバタする。その時もなんとか金縛りを解くことができた。起きてみると汗びっしょり。音は消え静かな夜。ああ、怖かった‥ おかげさまで最近おきる金縛りは怖くないやつばかりだ。幽霊などを信じない人に言わせれば金縛りは睡眠麻痺以外のなにものでもないだろう。しかし両方味わってる私にしてみるとこれは似て非なるもの。とにかく怖い。あと、怖い金縛りにあってる時は耳鳴りがひどい。 続きを読む
闇に潜むもの - 6月 13, 2023 寝つきの悪い晩は布団の中で怖い妄想をしてしまうことがある。もしかしたらこの部屋にいるのは私だけではないのでは‥‥別の何かが目を瞑っている私の様子を伺っているのではなかろうか。考えたくないのに脳内では様々な魑魅魍魎が私の布団のまわりを跳梁跋扈している。例えばそれは不自然に腰と首をまげて私の顔を見下ろす幽霊っぽいものだったり。ちょっと身長は小さめだが口が耳まで裂けた獰猛な鬼のような化け物だったり。まあ、色々なバージョンがあるのだが、なんとなくイメージしやすい幽霊や妖怪っぽいものたち。その中でも子供の頃から鉄板のやつがある。それは天井の隅に跨って部屋を見下ろす何か。 もうちょっと細い蜘蛛のような感じでも良いかも。 天井のこれ、どうにも寝つけない晩は想像してしまう。黒い穴のような目。 こいつは多分、床から後ろジャンプで天井に張り付いたに違いない。 そして笑い方は絶対「ケケケケ」だ。 とまあ、こんな感じで眠れない夜は色々妄想してしまう。このイメージ私だけではないはず。 続きを読む
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