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6月, 2023の投稿を表示しています

猫を触った時、猫にびっくりされる。

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  飼い猫に触れた時「ビクッ」とされることが多々ある。長いつきあいなのに、そんなに驚かんでも‥‥ なんとなくさみしい気分になっていた。が、しかし最近知った。触れられた時にびっくりするのは、触られる直前この上なくリラックスしてるから。信頼されているのに何をさみしがっていたのか。考えればわかることなのに「ビクッ」とされると、こちら側の「好き好きキャッキャッ」がはね返されて「‥驚かしてすみませんね」みたいな気分になっていた。猫には猫の状況があるのに。こちらの思い込みでこの子はビビりだと決めつけていた。猫よ、ごめんね。 他にも猫に対する決めつけがあった。ウンチをした後やけに鳴く。きっと「ウンチしたから掃除してー」といってるんだろうと思ってた。ところがこの鳴きは「ウンチしたからオケツ舐めてキレイにしてー」だったのだ。子供の頃母猫に舐めてもらった記憶の名残か‥‥だが断る!

便秘に効くツボは尻尾の先端にあり。

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  うちの愛猫は便秘がち。猫はもともと水分が不足しやすく便秘になりやすい。それに加えて加齢による腸の機能低下。ウンチをだそうと一生懸命力んでいる愛猫を見るのはなんとも切ない。病院で薬を処方してもらっているがやはり便秘がち。そこでお腹マッサージを試みた。ヘソの周りをのの字に撫で回す。が、猫が落ち着かない。猫はお腹を触られるの苦手なのだ。大丈夫な子もいるみたいだがうちの子はどうも落ち着かない様子。私、のの字が下手なのかも。もっと上手に書いてみよう、の~の~字 の~の~字 なんてやってるうちに逃げられた。そこで違う部位からのアプローチを試みる。それは尻尾。そう猫の尻尾の先端には尾端(びたん)という便秘に効くツボがあるのだ。尻尾の先端なのでお腹触られ嫌いの猫ちゃんも、のの字が下手な飼い主さんも大丈夫。尾っぽのつけ根から先端に向かって優しく握っていく。そして尻尾の先端を軽くつまむ。ちなみにつけ根にも便秘や下痢に効く尾根(びね)というツボがある。このあたりは神経が集まっていて敏感な場所なので特に優しく撫でる。この尻尾マッサージの効果なのか翌日の排便はすごかった。まさかの快便っぷり。尻尾マッサージ効果だったら嬉しい。良い方法を見つけた。便秘がちな猫ちゃんには是非。ちなみに背骨の両側にツボが並んでいるので背骨に沿って指をスライドさせてからの尻尾マッサージがおすすめです。優しくね♡

機械っぽい何か

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  私の兄がある日「視える人」にこう言われた。 「機械っぽいものが憑いてるよ」 うちの兄は物をとても大事にする。無駄なものは買わない。所有しているものを捨てることも滅多にない。 私が小学校の時の修学旅行で買ったお土産(ファンシーな忍者の壁掛けフックby太秦映画村)がいまだに壁にかかっている。 俺、物に憑かれてるみたい。と、聞いた時も妙に納得してしまった。私がものだったら自分を長年持ってくれる人に多分懐く。 物も長い年月を経ると霊が宿るという。それをつくも神と呼ぶが、そういったものが憑いているならなんか悪くない気がする。(私は断捨離推進派だが) いったいどんなものが憑いているのか私も視てみたいものだ。

かわいい系妖怪代表すねこすり

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  かわいい妖怪ランキングというのがあれば(ありそう)間違いなく上位にランクインしそうな妖怪すねこすり。 ご存じの方も多いと思うが、水木しげる氏の描くすねこすりは大変愛らしい。なんつうか陰気な狛犬のようで。私は一目見たときにハートをわしづかみされた。 国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承データベース によると出没地域は岡山。雨降りの夜に足の間をすねをこすりながら通りすぎる。なんと奇妙な。雨降る夜道は視界が悪いため、野生動物の子供が足にぶつかったのかなと推測してみたり.。ああ、でもやっぱりすねこすり。すねこすりだったらいいなあ。あの丸っこいフォルム。もしかしたら手なずけることも可能なのでは…という夢。 猫カフェならぬ、すねこすり茶屋 すねこすられ放題。 オーナーは妖怪総大将ぬらりひょん。 すねこすり茶屋はサイドビジネス(本業不明)

猫の模様について

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  猫の毛の模様はベースとなる毛色8種類からの組み合わせで24種類もあるらしい。白猫、黒猫、三毛猫、黒白、キジトラ、サバトラ‥‥まあ、確かに色々組み合わせたら24種類ぐらいはありそう。ちなみに私は足袋猫が好き。足袋猫とは足先の色が違う猫。まるで靴下を履いてるみたいな猫。可愛いですよね。 宮沢賢治の物語に似合いそう。 ところで猫は毛色や模様によって性質に違いがあるらしいです。 白猫→クールだがなれればベッタリ 黒猫→おっとりベッタリ 三毛猫→気分屋さん 黒白→社交的 よいこ キジトラ→野生的だがなれればベッタリ サバトラ→人見知りだがなれればベッタリ 茶トラ→甘々天使 グレー→おっとりシャイ ‥‥だそうです。

闇に潜むもの

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  寝つきの悪い晩は布団の中で怖い妄想をしてしまうことがある。もしかしたらこの部屋にいるのは私だけではないのでは‥‥別の何かが目を瞑っている私の様子を伺っているのではなかろうか。考えたくないのに脳内では様々な魑魅魍魎が私の布団のまわりを跳梁跋扈している。例えばそれは不自然に腰と首をまげて私の顔を見下ろす幽霊っぽいものだったり。ちょっと身長は小さめだが口が耳まで裂けた獰猛な鬼のような化け物だったり。まあ、色々なバージョンがあるのだが、なんとなくイメージしやすい幽霊や妖怪っぽいものたち。その中でも子供の頃から鉄板のやつがある。それは天井の隅に跨って部屋を見下ろす何か。 もうちょっと細い蜘蛛のような感じでも良いかも。 天井のこれ、どうにも寝つけない晩は想像してしまう。黒い穴のような目。 こいつは多分、床から後ろジャンプで天井に張り付いたに違いない。 そして笑い方は絶対「ケケケケ」だ。 とまあ、こんな感じで眠れない夜は色々妄想してしまう。このイメージ私だけではないはず。

猫に投薬

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  うちの猫は19歳。人間でいうと90歳ぐらい。ちっちゃめで少し幼いかわいらしい顔(親バカ)のせいか若く見える。初対面の人に年齢をいうと、少し意外そうにされる。もっと若い子かと思った~、いやいやそれほどでも~、だが動くと歳がバレる。足が弱くよたよたと歩く。目が不自由なので壁にコツンコツンあたりながら歩く。そして腎臓。猫は腎臓病にかかりやすい。うちの子もある時嘔吐と下痢を繰り返し獣医さんに駆け込んだところ腎臓が弱ってきているとのことで今までのご飯をやめて腎臓療法食にかえた。お薬も処方してもらった。あれからずいぶん経つ。すっかりヤク漬け猫である。 猫に投薬。これが慣れるまで大変だった。錠剤の投薬器を使って飲ませるのだが、片手で猫の顔をむんずと掴み、嫌がるわが猫の口を開けさせ、投薬器で喉の奥の方に薬を入れる。一発でいければいいのだがこじらせると警戒してジタバタする。あんたが憎くてやってんじゃないのよ~ 中途半端に投薬すると、口の中でムニャムニャしてプッとはきだす。ちょっと憎たらしい‥最近はすっかり慣れて十中八九ストライク。しかし、後からやつのお気に入りの座布団の下に薬が落ちている時が結構ある。まだまだだなあ。

お神札にまつわる母の話

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  神社で授かるお神札。我が家でも神棚にお祀りして毎朝手を合わせている。お神札はひとつふたつとは数えず、一体、二体と数える。それは神様が宿っているからだとおもう。私の母親が体験したお神札にまつわる話をひとつ。ある日うちの母親が居間でTVをみていた時、急に足に激痛が走った。締め付けられるような痛み。立って歩くこともままならず這いずるようにして部屋を出た。居間の横は玄関。母親はそこで罰当たりな光景を目にする。廃品回収に出すため束ねられた新聞紙の上に無造作に置かれたお神札。そしてあろうことかその上に靴が置かれていたのだ。(なんでそうなった!) 母はすぐさま靴を退けた。そうしたら、あら不思議。先ほどの激痛が嘘のように消えたのだ。母は神様が足の痛みを与えることで罰当たりな状況を教えてくれたんだわと言っていた。私もそう思う。お神札は神様の分身なのだろうな妙に納得した。

金縛りの夜

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  金縛りとは体は寝ているのに脳だけ起きてるいわゆる睡眠麻痺のこと。 しかしそこに恐怖が伴う場合がある。私はそれを幽霊などによる怪奇現象だと思っている。怖い金縛りだ。怖い金縛りには最近めっきりあわなくなったが若い頃には結構あった。霊感のない人間にも一時的に怪奇な現象と波長があってしまうことがある。たとえば思春期など情緒が安定していない時期だけ霊感が発動することは結構多いらしい。 10代の頃の私は家庭の事情も色々あってか不幸に酔う娘だった。忘れもしない真夏の夜のことだ、クーラーのない部屋で寝苦しさに目を覚めすと金縛りにあっていた。当時怖い金縛りにあうことはしばしばあったのだがこの夜の金縛りは特に怖かった。音が聞こえたのだ。どんな音かというと周波数が微妙にズレたラジオっぽい音。ジジーみたいな。そしてその音と共にハイテンションの男の声。複数人。狂ったような笑い声。暴力的な声だった。怖い怖い。私は金縛りにあった時はそれが解けるまでなんとか体を動かすようにしている。気をやってしまうと恐ろしいことが起きそうでとにかくジタバタする。その時もなんとか金縛りを解くことができた。起きてみると汗びっしょり。音は消え静かな夜。ああ、怖かった‥ おかげさまで最近おきる金縛りは怖くないやつばかりだ。幽霊などを信じない人に言わせれば金縛りは睡眠麻痺以外のなにものでもないだろう。しかし両方味わってる私にしてみるとこれは似て非なるもの。とにかく怖い。あと、怖い金縛りにあってる時は耳鳴りがひどい。

日猫の鳴き声

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  うちの飼い猫は鳴き声が可愛くない。いわゆるダミ声。獣医さんでよその猫ちゃんがすごーく可愛らしくか細い声で「ニャ‥」と鳴いてる横で、 「ウ゛ン゛ニ゛ャ~!!」とけたたましく鳴く。一斉に注目される。恐縮の至りである。「すみませんねえ~うちの子うるさくて、よしよし、うふふ」 こんなんなので最近は呼ばれるまで車で待機することにしている。 うちの子は雄だが体が小さめ。鳴き声が彼の武器なのかも。ニャーではなくウンニャー、もしくはンニャー。ニャーの前に必ずウかンがつく。 水前寺清子か!あ、あと、メ゛~~と鳴くこともある。ヤギか! 夜中に鳴かれると結構厳しいがもう彼もいい歳、いずれこのダミ声がきけなくなると思うとさみしさと愛しさで胸がいっぱいになる。